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−トボトボある記−

  1.はじめに

21.「大草原の渡り鳥」と「おけさ渡り鳥」のロケ
  2.十勝で最初の映画館

22.映画「馬喰一代」のロケ
  3.当時の繁華街

23.映画界に不況の波
  4.活動写真時代

24.ボクと学校と映画のこと
  5.大正時代の映画館

25.もう少し、寄り道
  6.昭和初期と映画

26.藤純子と高倉健そして「戦争と人間」
  7.「熊の出る開墾地」と鈴木傳明のこと

27.映画館乱世時代
  8.徳川夢声のこと

28.昭和50年代映画ロケ3本
  9.佐々木俊郎のこと

29.昭和60年代初頭に映画二つ
 10.活弁時代の終わり 

30.昭和60年以降の映画館の流れ
 11.昭和7年からの動き

31.平成の時代に入って
 12.再び、昭和7年頃の話

32.知ってる俳優がいる映画の話
 13.昭和7年から14年頃の帯広

33.オール北海道ロケ映画「GT0」
 14.昭和14年頃の映画・映画館

34.「森と水のゆめ」と「カントリー・ガール」
 15.昭和15年から22年まで

35.スガイ系映画館全て閉館
 16.「愛よ星と共に」のロケ地は幕別・新田牧場

36.キネマ館の終幕と「新しい風」
 17.映画館ラッシュが続く

37.新・映画の時代の予感
 18.映画「乳房よ永遠なれ」上映−昭和30年

38.帯広の、帯広人による映画
 19.再び映画館ラッシュ

39.もう一度みたい映画
 20.「戦争」を考える動機となった「人間の条件」

40.この旅の魂胆





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